鉄十字はドイツ・プロイセン好きにとってのロマンなのですが、アクセサリーで探すのは非常に難しいです。
と、いうことで様々な場所で鉄十字アクセサリーについて探してみました。

私には兄が一人います。
それも歴史好きな為、真偽が私にもわからない豆知識が多いのです。
兄はヘタクラではないのですが、第一弾のキャラソンだけは興味を持って買いました。
さて、そんな兄から仕入れた謎ネタについて。

1．ドイツでの小麦栽培限界
ドイツ北部では小麦が育たず、パンはライ麦で作る黒パンになる。ライ麦はそれこそかなり北の方でも栽培可能だが、難点はパンは発酵のせいで酸っぱい事。

2．昔のドイツでのパスタの食べ方
フォークとナイフで切り刻んで掬って食べていたそうな。これがいつごろの食べ方なのかは不明。切り刻んで食べるのでアルデンテはどうでもよかったとか。

ちなみに、私がドイツ料理店で実際食べたパスタはうどんみたいな食感でした。オイルベースなのにこれでもかとチーズぶっかかってました。


3．現在日本で、中国人キャラに共通する言葉の特徴づけについて
中国人キャラに「〜アル」「〜よろし」などと特徴のある言葉になっているのは、それがかつて使われていた言葉だからだそうだ。
何でも昔に中国人との共通語として作られたのだとか。現在は廃れて中国人キャラの言葉として残っているとかなんとか。

どれも真偽は私にはわかりません！
でも興味深いのでどうにかして調べたいと思います。

あと、私が気になるのはイタちゃん隊長が帝国の時に一度同盟結んでるはずなんだけど、その時は兄さんが対応していたのかどうか…というのが気になりますね。

長らく異世界冒険譚の更新停止申し訳ないです。
仕事の方で身体を壊したり、サイトのパスを失念したりと様々な事がありました。
今月中にでも更新は再開する予定です。
サイト版異世界冒険譚と同人誌版嘆きの竜の咆哮はラスボスがそれぞれ別で、結末も異なります。
サイト版は第二部という形でもう一度枢軸連合に異世界に行ってもらうことになり、同人誌版のラスボスと対面することになる予定になります。

その予定を消化出来るように、プロットも立てて行きたいと思います。

第三章に昨日から突入してます！
ちゃんと決めてある話どおりに台詞を繋げていくのは難しい！
次はどうしても書きたかった部分が来ます！
これもクライマックスへつなげる伏線なのでどういう表現にしようか今からでもワクワクします！


web拍手ありがとうございます！
ほんと、はげみになります！！

現在枢軸編第三章を書き始めてるわけですが、最初は0.5話ですｗ
枢軸編ではドイツ視点で進む話が本編と個人的に決めてます。
だから第一章でも子分視点の話は0.5単位だったのです！
第三章は親分のターン or 子分のターンが0.5単位になります。
第三章の終わりのほうで子分視点で最終章へ続くラスボス出現があると思うのでお楽しみにw